★通常営業中です!
皆様には、ご迷惑をおかけしましたが、通常営業しております。
ご来店お待ちしております。
2015.6.12
このコーナーは、徒然なるままに見聞きして感じたことがらを勝手気ままにつづる雑記コーナーとして設けさせて頂きました。
お目障りな点もありましょうが、しばし、眼をおとどめ頂ければ幸いに存じます。
お見苦しく感じられる方は、どうぞ無視してやって下さい!
なお、このコーナーは、毎日とか週1回とかという定期性は一切なく、本当にわがままな気まぐれ日記のようなものですから、皆様には、時々クリックしてご覧いただければ幸いです。
ご意見・ご感想は、お気軽に「お問合せコーナー」からお寄せ下さい。
また後日、LINE版Ryu Fun Clubを立ち上げる予定ですので、その際は、皆様も勝手気ままにご談義頂ければ幸いです。
2015.03.16
ショプロン紀行No.1〜No.3
ショプロン紀行第1弾 ショプロン市の街
第1弾のヨーロッパの素敵な街ショプロンの報告です。
8月16日〜23日まで鹿角市との姉妹都市ハンガリー、ショプロンしに行ってきました。
訪問団員は、ホームステイを体験する小中高生6名とおとな6名の12名。
16日の初日は、鹿角から東京に移動して東京で1泊しました。
翌日、オーストラリア航空で成田から直行便で13時間もの飛行時間をかけてウィーンへ。
エコノミーでの13時間は結構な時間でした。。。
機内では、夕食(ビーフorチキン)を食べて、映画(マトリックス)を視たり、朝食食べてやっとウィーンに到着です!
機内ではビール、ワインも飲めましたが行きではアルコールは飲めませんでした。
そうそう、キャビンアテンダントの制服は赤なんですよ。カワイイ。
ウィーンに着いた時は、暑かったのですが湿度が少ないのでカラッとしていて何とも心地良いい〜。
ウィーン空港では、お出迎えが待っていました。
心地よいと感じるも直ぐにバスで1時間ほど走り、隣の国ハンガリーのショプロンへ行きました。
レンガ造りの街並みがステキですよね。
日本とハンガリーの時差は7時間です。
ハンガリーはサマータイムを実施していましたが、到着時間は15時ごろ。
祝はk先のホテルは、四つ星ホテル「ホテルショプロン」
古いですが、格式のある感じでがさすが四つ星ホテル!ステキでした。
日暮れが20時ころなのでスーツケースをホテルにおいて市役所など市内観光を時間までしました。
ショプロン紀行第2弾 ショプロン市内のアスレチック
初日、四つ星ホテルショプロンに泊まって翌日はショプロン市内にあるアスレチックに行きました。
鹿角のアルパスよりも大きい広さで、写真のように身長以上の踊場に上がらなjければなりません。
その分、制覇した時の達成感がありますが疲労感もあります(たぶん)
アスレチックを上っていくと展望台がありました。
その展望台から観たショプロンの街。
ステキですよねえ〜
ランチは、コース料理です。
スープ、サラダ、お肉(100g以上)、デザートでワインも頂きました。
凄いボリュームですが、ペロッと頂きました。
おいしかったわ。
この日は、晩餐会も開いて頂きました。
左端の着物が私。
日本、鹿角を代表するんですから、ねえ。
あ、こちらはショプロン市長さんです。
ショプロン紀行第3弾 汎ヨーロッパピクニックとは?
ショプロンと言えば、世界的に有名な「汎ヨーロッパピクニック」です。
ベルリンの壁の崩壊のきっかけになったもの。
その詳細は、市のHPにありますのでそちらでご確認ください。
http://www.city.kazuno.akita.jp/hungary/1150.html
その記念公園に3日目に行って来ました。
みんな普通に車でピクニックに来ていました。
屋台も出ていましたよ。
公園は広くて歩き疲れてしまってみんなで休憩しました。
下の写真には、1989年「汎ヨーロッパ・ピクニック」ショプロンと書かれています。
日本では県境に鉄線があったりしませんが、大陸の国境にはありました。
国境を越えようとしている私
また、国境にはリボンが結ばれてありました。
この車は、「汎ヨーロッパ・ピクニック」当時、車で来て乗り捨てられた同じ型の車です。
4日目は、ホームステイしている子のお宅へ行き写真撮影しました。
その後、ウィーンに戻って市内観光をしました。
黄色い建物は世界遺産に登録されている「シューンブルン宮殿」
中には日本庭園があるようですが、なんと休館日でした。。。残念